アミノ酸「シトルリン」の普及活動を行うシトルリン研究会は、2014年6月22日(日)に、千葉県富里市で開催される「第31回富里スイカロードレース」に協賛参加いたします。富里市は「スイカの生産量が日本第2位」ということもあり、コース途中には給水所と、給水所ならぬ「給スイカ所」が設置され、参加ランナーはスイカを食べながら3km、5km、10kmの各コースを走るという、まさに「スイカロードレース」を毎年開催しています。
シトルリン研究会では、大会会場内にブースを出展し、スイカに含まれるシトルリンが、ランニングをはじめとするスポーツシーンでのパフォーマンスアップにいかに有効であるかを、来場者にゲーム形式で楽しく知っていただく機会を提供いたします。
スイカはシトルリンが豊富に含まれていることで有名です。そのシトルリンとはアミノ酸の一種であり、血管の機能を改善し、血液の「めぐり」を整えることで、「集中力アップ」や「運動パフォーマンスアップ」が期待されています。
シトルリン研究会は「シトルリン」の啓発を目的として2009年に発足しました。今回シトルリン研究会は、「富里スイカロードレース」に参加される健康意識の高い方に向けて、シトルリンの有効性を発信することを目的として、本大会に協賛致しました。
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シトルリン研究会「第31回富里スイカロードレース」に協賛参加出展ブースで体感イベントを実施しました |
「シトルリン研究会」は、有識者、学識者の方々のご協力のもと、信頼性のある情報の創 出・発見を目指しております。
また積極的に情報交換の場を設けるなど、シトルリンに関するより広い情報提供を行っています。