2008.3.26 

第一回マスコミセミナー レポート

『新機能性成分 シトルリンの可能性について』

第1回マスコミセミナー 2008年3月12日(水)
グランドハイアット東京「コリアンダー」

  • 講演:「シトルリンの働きと効果について」遠藤文夫氏(熊本大学大学院 教授)
  • 講演:「カラハリスイカとシトルリン」明石欣也氏(奈良先端科学技術大学院大学 助教)
  • 講演:「血管とシトルリン?動脈硬化症との関連を中心に?」林登志雄氏(名古屋大学医学部附属病院 老年科学講座 講師)

研究会発足を記念して、当研究会では、去る3月12日に「新機能性成分シトルリンの可能性について」と題した、第1回マスコミセミナーを開催いたしました。

セミナーでは、本研究会の代表でもある熊本大学大学院遠藤文夫先生からは「シトルリンの働きと効果について」、奈良先端科学技術大学院大学明石欣也先生には「カラハリスイカとシトルリン」、名古屋大学大学院林登志雄先生には「血管とシトルリン」という演題でお話いただきました。

シトルリンという新しい機能性成分について、理解を深めていただく一助となれば幸いです。

前の記事へ
第一回マスコミセミナーを開催致しました
次の記事へ
第二回マスコミセミナー開催のご案内